平日夜7時まで診療・予約優先・各種保険取り扱い

よしはら歯科

 

診療予約:(095)-883-7745

診療時間 9:00~19:00
長崎バス「東高田」バス停そば 

訪問歯科診療 

訪問歯科診療について

よしはら歯科では、患者さまのもとに伺って歯科治療や口腔ケアを行う「訪問歯科診療」を実施しています。通院などの理由により歯科治療を受けることが難しい場合には、お気軽にご相談ください。

訪問歯科診療の対象となる方

以下のような理由により、歯科医院に通院して治療を受けることができない患者さまを対象として、訪問歯科診療を実施しています。 

①寝たきりにより通院ができない。
②心身障害により通院ができない。
③疾病やけがの治療、リハビリなどにより入院中である。
 訪問先例・・・自宅、老人ホーム、老人保健施設、グループホーム、病院など

診療内容について

訪問診療の依頼を受けて、ご自宅のほか、老人ホーム等の居宅等施設、入院中の病院など(注1)に「歯科医師」「歯科衛生士」が訪問して、歯科治療や口腔ケアを行っています。
訪問歯科診療では、特別な外科手術を除いた一般的な歯科治療を行うことができます。(注2)

(注1):施設・病院等への訪問については、受け入れ施設側からの許可を必要とする場合があります。
(注2):個々の患者さまの状況に応じた最適な歯科治療を、医科の主治医と相談して行います。

診療費の支払いについて

通院による歯科治療と同じく、保険診療による歯科治療を行っています。(注1)(注2)
診療費の支払いは、以下のような方法が可能です。
①銀行口座への振込支払い。
②ご家族の来院によるお支払い。
③訪問先でのお支払い。
 なお、月毎か・訪問毎かのお支払いを選ぶことができます。

(注1):訪問診療の場合、通院による診療よりも診療費は割高になります。
(注2):交通費につきましては、別途負担となります。(1回に付き約400円前後位)

訪問歯科診療の実例

最新訪問歯科診療のパンフレットを準備いたしました。写真付きで分かりやすくまとめています。是非一度ご覧ください。

 
 
パンフレットをご覧になるには「Adobe Reader」が必要です。
下記の画像から「Adobe Reader」をインストールしてください。

訪問歯科診療の詳細

①日常的口腔ケアの指導・説明及び定期的・専門的口腔ケア

口腔内の汚染は誤嚥性肺炎などの致命的感染症を引き起こします。
介護者による、要介護高齢者への日々の口腔ケアと、定期的に歯科医師・歯科衛生士によって行われる専門的口腔ケアは、このような感染症の予防に確実な効果を上げることが科学的にも証明されています。
訪問歯科診療では、介護者でも安全かつ簡便で、なおかつ効果的な口腔ケアの方法を指導・説明し、またそれだけでは対処できない部分のケアを専門的に行うことにより、要介護高齢者のQOL(生活の質)の向上に大きく寄与することができます。

②入れ歯の修理・調整及び新製入れ歯の管理方法のアドバイス

要介護者は大きな割合で、義歯(入れ歯)を使用して食事をされています。不適切な義歯をそのまま使用していると、咀嚼時の痛みの原因となるだけではなく、潰瘍など口腔内の健康を阻害し、結果として要介護高齢者の食欲低下、栄養不良に直接的に関わります。
訪問歯科診療では、歯科医院に通うことができない要介護高齢者の義歯の修理や調整、必要に応じて新製を行うことにより、咀嚼効率の向上と、栄養状態の改善に寄与します。
また、義歯の管理を的確に行うことにより、要介護高齢者に義歯を清潔に使用していただくことも口腔内からの感染予防に重要な役割を果たします。
的確な義歯の管理の方法を説明・指導することも歯科医師の大事な役割の一つです。

③むし歯の処置、歯髄処置

むし歯による歯牙の崩壊や、歯の神経の痛みは咀嚼機能の低下や摂食意欲の抑制を引き起こし、要介護高齢者の食欲低下、栄養不良に直接的に関わります。
訪問歯科診療では、「歯科用ポータブルユニット」を用いて歯科診療室の設備を訪問先に再現し、要治療歯の加療を行います。

④抜歯

要介護高齢者の口腔内は、むし歯のために歯が崩壊(残根)していたり、重度の歯周病の進行のためにグラグラになっている歯牙がそのまま放置されていることも多く見受けられます。
このような歯牙を放置しておくと、その歯に感染が起こって膿んで腫れたり、また自然脱落を起こしたら、誤飲・誤嚥の原因となることも考えられます。
このような歯牙を診断し、必要に応じて抜歯を行うことも訪問歯科診療での重要な加療の一つに挙げられます。

⑤摂食・嚥下機能に関わる口腔機能の評価及びリハビリテーション

要介護高齢者の中には、全身疾患や加齢などの影響による摂食・嚥下機能の低下がみられる方もおられ、そういう方は食事時のムセや誤嚥が起こりやすい状態にあります。これを放置しておくと、肺炎などの重篤な疾患を誘発することになります。
訪問歯科診療では、このような方の現在の口腔機能の評価を適切に行い、その方に合った食事形態の指導、摂食・嚥下に関わる口腔周囲筋、舌などのリハビリテーション等を行っていきます。